河川再生による生物多様性の保全  「戻そう50年前の川に!」

2012年05月 10日 Posted in ココナッツヤシロール
河川再生による生物多様性の保全  「戻そう50年前の川に!

この地球上には、人間だけではなく、動物や植物などいろいろな種類の生きものがいっしょに暮らしています。 たとえば、水辺にさく草花や、そこに集まる虫、そしてその虫を食べる鳥たち。 このように、沢山の生きものがつながりあい、バランスを取って生きていることを「生物多様性」というのです。 その生物多様性の恵みによって、私たち人間をの 「 生 活 」が支えられています。

しかし現在、沢山の生きものが生きていくことができなくなっています。 人間が木を切りすぎたり、魚をとりすぎたり、別の国の生きものを持ち込んだりしたことが原因です。 また、地球温暖化も生きものに影響を与えています。 「生 活」を支える生物多様性を私たちは、自らの手で危機的な状況に陥らせています。 私達は、 すべてのかけがいのない「命」を守り、その恵みを受け続けていけるように、行動することが必要なのです。

生物多様性条約とは

生物多様性は人類の生存を支え、人類に様々な恵みをもたらすものです。生物に国境はなく、日本だけで生物多様性を保存しても十分ではありません。世界全体でこの問題に取り組むことが重要です。このため、1992年5月に「生物多様性条約」がつくられました。



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